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受かりましたよ、試験。
でも非常に心配なので合格番号しゃめってきました。
じ、実感わきませんね。
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本日池袋の乙女の道にいって参りました。もちろん春の新刊を探しに。
いつもの如くがつがつ探し回ったのですが、目当ての本全ては見つからず。
いつもなら即通販の私ですが、今実家にいるのでできないのです。
多分引っ越すこと決まったら即通販に走ると思われます。
5月のスパコミも行けるか微妙ですし。
オンリーなんて夢のまた夢ですし。(でも行きたい)

ああっイベントに行きたい!!

ってか今日こんなことしてる場合じゃないんですよね。
もしかしたら明日引っ越すかもしれませんし。
それ以上に今日は…。
戦バサ2では私の中では幸ちゃんと元就さんが稼いでくれます。(コンボがつなぎやすい、且つ扱いやすいです、私にとっては)

そこから妄想(そこからかよ)

題して『バリバリ働く幸ちゃん(♀)と専業主夫伊達様な夫婦ダテサナ』

幸ちゃんは仕事はできるけど、家事はからきしです。仕事中はきりっとしてるけど、その他では天然でそのギャップがいいと評判。お昼は旦那様の愛のこもったお弁当を嬉しそうに食べてるそうです。
そんな奥様を家から心配しつつ、家事を完璧にこなしている旦那様の伊達さん。
お弁当は手作りです。ネット株もやっていて相当儲けているらしいです。


ってかんじで。

※元就さんは養護教諭です。時間軸は『願望 或いは』の前後あたり。


「伊達。そこはお主の席ではあらぬぞ」

今日も堂々と我の管理スペースへとサボりに来た奴に形式だけの注意を促す。
別に本心ではどうとも思ってはいない。サボって留年しようと何をしようとすべては自己責任だ。

「あんたこそ、そのやる気の無い注意は無えと思うぜ」

相変わらずの減らず口など相手にしてられない。無視して書類に向かえば、奴はベッドへと向けていた足を方向転換し、処置用の固いベッドに座った。


「・・・なあ、あんたはどう思う?」

何を指しているかはっきりしない問だが、何が言いたいのかは分かった。
こいつにしては随分弱気な発言だ。

「何のことか分らぬ」
「・・・分かってんだろ。吸血鬼になることだ」

こいつは先のトラブル―松永に狙われ、幸村に助けられた事件だ―で我が吸血鬼であることを知っている。・・・我がどうやってこのようになってしまったのかも。

「それを、我に聞いてどうするのだ?参考になどなりはせぬ」
「わかってっけどよ・・・いや、悪い。嫌なこと聞いたな」

くるりと椅子を回転させて奴の方を向く。
あの男と反対の目に眼帯をしたこの少年はどこか遠くを睨んでいた。
何を考えているのかなど聞かずとも分かる・・・分かってしまう。
こやつが真田を好いていることは一目瞭然だ。
だからこそ、あの時のように真田を危険に曝してまで自分が助けられることに嫌悪して吸血鬼になりたがっている。
・・・そのようなこと、真田が許すはずも無かろうに。


「このような体になどなるものでは無い」

そのように言えば、遠くから我に視線を定めて理解し難いといった目を向けてきた。

「あんたがそれを言うのか?」
「少なくても、我がこの体にならなければあやつは責任を感じて我の前を去ることは無かったであろう」

体を変えられ、目が覚めた時に見たあやつの苦心に満ちた顔。
罪滅ぼしとばかりに吸血鬼の説明や生き方を教えてくれた後、あれは我の前から姿を消したまま消息は掴めない。

「言いたくも無い事だが、吸血鬼としての己を嫌悪している奴が誰かを吸血鬼にしたとして・・・その事実に耐えられるとでも思っておるのか?」

真田もあの男に近い考えの持ち主だ。その事実を受け入れた上で一緒にいることがはたしてできようか。

「我やそなたが許したとしても望んだとしても、己で己のことが許せぬのなら相手が苦しむだけだ」

寧ろ、許したことで更に己を責めることになったのだ・・・あの男の場合は。



「だからってよ・・・今のままだってあいつは傷つきっぱなしじゃねえか」
「そなたが同じになったところで、その傷が癒せるとでも言うのか?」

熱く反論してきた目の前の眼帯に対しどこまでも冷たく答えてはいるが、本音の部分ではこやつの意見に縋りたかった。
己の意見を否定したい。
・・・あの男は傷ついていないと誰かに言ってもらいたい。

(・・・愚かな事だ、そのような夢物語など)

あの日を境に笑わなくなり、本当に向けて欲しかった感情よりも悔いる思いばかりを抱いていた、あの男の姿を見ているくせに。


「・・・本当に大事だと思うのなら、もう真田に関わらなければよい」


吸血鬼になど出会うものでは、まして惚れるものではない。

どう転がっても待ち受けているのは幸せだけではないのだから。



(とりあえず)終

また中途半端な部分を引き抜いてきました。
吸血鬼にされた元就さんと、吸血鬼になりたい伊達さん。
二人の立場って似てると思って、話しさせたくて実行したら思いのほか言うこと聞いてくれませんでした。

こんな風にぽろぽろ書いてますけど、結末とか全然想像つきません。てか、ありきたりなことしか考えられなくて、それじゃつまんねえよ。みたいな?

日曜日に。
実家じゃネットの使いづらいのなんのって。まず弟のパソコンでないないと繋がりません。なのでにこにこ動画もなかなか見れません。
しょうがないので毎日プレステ。
バサラ2をやってるのですが、小十郎さんの株は下がる一方です。
3度目のFFⅨ完全クリアをやろうか悩み中。でもFFⅩがスフィア盤後少しで空のスペースうめ終わるんですよね。すっごい久々のプレステなので何をやるか悩みます。
出てること知りませんでした。毒姫買いに行ったらうっかり見つけて即手に取りました。

灰原先生、ありがとうございます。
もう政宗様の色気が!!欲を言うなら第2衣装が良かったです。男らしいのに何、あの艶。
そして幸ちゃん可愛い。泣き顔最高。あの鼻水がポイントだと思います。(チェックポイントですよね)
そしてかすがちゃん!!だいすきだーーーーっ!!
もともと、灰原先生の絵はとっても女の子が好きなのです。とかげも持ってるのですが、あの絵は本当に色っぽかった。唇とか背中のラインとか・・・。
鼻血ものです。

毒姫は念願の3巻。内容は全てネムキでチェック済みですが、やっぱ単行本ラヴです。
どの王子とくっついても萌えますが、でもそれはありえるのでしょうかね?今後の展開が気になって仕方がありません。

知らない方はちょっと大きめの本屋さんで探してみてください。小さいとこでも置いてあるとこはありますが、確実さを求めるのでしたら。
三原ミツカズ先生のA5版のコミックスです。
以前ドラマ化した死化粧師と同じ作者さんです。
※現代で百合・・・。
すいません。女の子なのに伊達さんの一人称は俺です。(あやまるとこはそそか)


「佐助、それは何だ?」

春休みも間近に迫った今日、同居している佐助が大きな紙袋を準備していたので何ごとかと覗き込む。

「ああ、これ?明日のホワイトデーのお返しだよ」

そう言えば一ヶ月前、佐助は女の子なのにも拘らず、たくさんのお菓子を持ち帰ってきたのを思い出した。
聞けば全部貰ったのだという。そのお返しを律儀に準備するのはなんとも彼女らしく、そんなマメな姿が人気の要因の一つなのだろう。

「女子高はすごいな・・・」
「まーね。旦那は誰かから貰う予定はあるの?」
「いや、某は今年も政宗殿と交換しただけだから・・・あ」

言いながら気づいた。

「どうしたの?」
「某、政宗殿にお返ししたほうが良いのだろうか?」
「へ?毎年交換して終わりでしょ?」
「そうだが。某も渡してはいるが、あれはあくまでヴァレンタインであって・・・」
「ん?つまりホワイトデーはまた別ってこと?」
「そうっ!そのとおりだ!!」
「いいんじゃない、要は気持ちの話しだし」

どこか呆れ気味に返事をする佐助のことも気に留めず、善は急げと出かける準備をする。

「ではちょっと行って来る!!」
「え、今から?」
「そうだ」

言うが早いか玄関を出た。


何にしよう?
お菓子もいいがヴァレンタインにあげたし。
どうせだったら使ってくれるものがいい。彼女の好みは青とか黒とか銀とかでシンプルなもの。

自転車をこぎながらあれこれ考えをめぐらす。
程なくして着いた繁華街で駐輪場に自転車を止め、目ぼしい物が売ってそうな雑貨屋に入る。
そんなに遅くまではやっておらず、閉店間近で客の少ない店内をぐるりと見渡す。

(あ)

目に付いたのはアクセサリーの棚のピアスが売っている一角。

校則違反だが政宗はピアスを開けていた。初めのころは咎めていたが彼女が聞く耳を持つことは無く、黒髪から銀色のそれがちらつく姿を気に入ってしまったという経緯から、今は受け入れているのだ。

派手派手しいものには目は向けず、小さいものを集中して見比べる。

(これ、いいかも)

目を付けたのは小さな薔薇のピアス。遠目にはただの円にしか見えないが、良く見ると薔薇の形をしているのだ。このくらいシンプルなものなら、彼女の服装にも合うだろう・・・合うと思いたい。

すぐさま手に取りレジへと向かう。

「プレゼント用に包装してください」

そう店員さんに伝えれば、かしこまりました、と言って手早く包装してくれた。

「リボンは何色になさいますか?」

提示されたのは赤、ピンク、白、金、青。
悩むまでも無い。

「青でお願いします」

すぐに出来上がったそれを受け取り、帰路に着く。

明日が楽しみだった。




翌日の昼休み。
いつも通り待ち合わせた場所に行くと、やっぱり政宗は既にそこにいた。

「お待たせいたしました!」
「おう」

いつも通りとなりに座る。彼女は既に弁当の包みに手をかけていたので、己もそれにならおうとして。

「じゃ、なかった」

ごそごそとバッグの中を漁る。

「どうした?」

不思議そうにのぞき込んできた政宗にバッグの中から取り出したものを差し出す。

「はい、ホワイトデーのお返しでございます!」

喜んで受け取ってもらえる、そう信じて疑ってなかった。
しかし、目の前の彼女は驚いたま受け取ろうとしない。その姿に不安になり声をかけるか迷ったところで彼女が口を開いた。

「急に、どうした?」
「確かにヴァレンタインでお菓子は交換しておりますが、ホワイトデーはまた別かと思いまして」
「俺は、何も準備してねえぞ?」
「いいのです、某が勝手にしたことですから」

答えたところで急に抱き寄せられる。

「ま、政宗殿!?」

いつもとは違う様子で、力いっぱい抱きしめられた。

「ありがとう。ありがとう、幸」
「そ、そんな大した物ではないのですが」
「馬鹿。幸から貰うもんだ、関係ねえよ」

なんだか熱烈な言葉を言われているのは気のせいだろうか。


「開けてもいいか?」
「気に入るかは分かりませぬが・・・」

しばらくの抱擁の後、開放してくれた政宗はやっと小さな箱のそれを受け取ってくれた。
己が見ても丁寧だと分かるほどきれいに包装を外し、箱を開ける。

「・・・」

開けたまま固まってしまった彼女にまた不安になる。

「・・・政宗殿?」
「ありがとう、幸。今付けて良いか?」
「も、勿論です!!」

彼女は今まで付けた青い石のピアス(これが政宗のお気に入りだって密かに知っている)を外し、その穴に薔薇の形をしたそれを付ける。

「大切にする。俺からのは少し待ってくれ。ちゃんと準備するから」
「良いのです、別に・・・」
「何言ってんだ。俺だけ貰ったままにしておけるか」
「は、はあ・・・」

にやり、と笑った彼女の迫力に押されてうっかり曖昧に返事をしてしまった。



それ以来、政宗の黒髪からのぞくのは青でなく銀の薔薇に変わった。




ムネ様生殺し編でした(いや、続く予定なんて無いですが)
なんか付き合ってるみたいですが違います。
幸ちゃんはあくまでムネ様のことを親友としか思ってません。今のところは、ですが。
ピアスのデザインについては何もつっこまないでください。以前私が一目ぼれしてあきらめて品をモデルにしました。・・・めっちゃ素敵だったんですよ!!

佐助さんも密かに女体化。女子高です。たぶんまりみての黄薔薇さま的ポディションで。
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